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加藤さんご家族

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2010年11月


前回の続きで、ショプ巡りと選択したソファーについてお話ししたいと思います。
東京に着いて最初に行ったのは、築地の先の勝どきというところにある、
プロキッチンというお店です。平日は完全予約制、土曜日のみ解放というお店でした。

早速中に入ると・・・


夢の空間heart04ハンス・J・ウェグナーの家具を中心とした、北欧家具満載ですdash
お目当てのGE 290だらけです。日本中探してもこれだけの数が一度に見れるところは他に無いと思います。
他にも検討する必要が無い、アンティークチェアなどもいっぱいです。

その中で特に気になったのがこちら。


JH-701ですsign03現行品はPPモブラー社でPP-701として製造されていますが、
現在は製造されていないヨハネスハンセン社製の希少な椅子です。
未使用品でしょうか。古いはずなのにとても奇麗な状態でした。
価格は驚きの40万円wobbly買う気はない(買えない)のに座らせて頂きました。

とまぁ多少遠回りもしつつ、本命のGE 290を試座しまくりです。
もうひとつのお目当てのGE 375もありました。


ファブリックを見るとオリジナルのままで、クッションも恐らく当時のもので
使い古した座布団のようになっていました。
これでも座り心地はそれなりに良いのですが、やはり見た目が・・・。

GE 290、GE 375ともにあまり状態が良いものはありませんでした。
お店の方にも希望があればファブリックの張り替えや
木部のメンテナンスはしますと言われたのですが、
全くメンテナンスされていないこの状態で、とても購入に踏み切る勇気はありませんでした。

GE 290にするなら新品しかないかな〜と
若干、意気消沈して築地でまぐろ丼を食べてから、
中目黒にあるKONTRASTというお店に向かいます。


こちらのお店もウェグナーを中心とした北欧家具が沢山あります。
店舗は小さいですが、倉庫にいっぱい在庫を持っています。
こちらのお店ではGE 375の在庫があるということで、
事前に電話して、倉庫に保管してあったGE 375をわざわざ店舗まで運んで頂きました。

早速お店の方に案内いただくと、


一番奥のスペースにありましたsign03
GE375だけでも流通量が少ないのに、アンティークではなかなか出てこないオットマンのセット。
しかも一見新品かと思うほどの状態の良さ。早速座ってみます。
・・・違う。さっきの座布団のようなソファーとは違いますsign01
体がソファーに吸い付くような間隔。腰をかけ、身を預けるだけで自然と背筋が伸び、
勝手に一番楽な姿勢で座っていることに気付きます。

まじまじ見てみると、中古のソファーで一番気になるファブリックだけではなく、
クッションの調整、木部、座面下のバンドも丁寧にメンテナンスが行き届いています。

1件目のショップを見たことで、GE 290の新品に傾いていた妻も
これならイイhappy01ということだったので、このGE 375を即決で購入しました。

きっと本国デンマークの方が何十年も前に購入し、使われていたこのソファー。
大事に大事に使わせて頂きます。メンテナンスも自分で出来るようにしなくてはsweat01



皆さん家具選びってどのようにされているのでしょうか?
我が家は他のインテリアとの統一感と見た目の好みで決めました。
特に椅子、ソファーに関しては上記に加え、鷲見鋼介さんの
「最後は座り心地を優先させるべきrock」とのアドバイスに従い、
全て試座してからの購入となりました。(皆さんきっとそうですよね。)

今回は昨日わざわざ東京まで行って決めてきたソファーについてご紹介させていただきます。
本当は時間とお金を一番かけたので家具選定の最後にご報告しようと思ったのですが、
記憶が薄れそうなので最初に・・・coldsweats01

今まで試座、検討したソファーは恐らく30脚以上、経緯を書くと長くなってしまうのでsweat01
端折りますが、見た目は好きだけど座り心地は微妙だったり、またその逆もあったりと、
四苦八苦して最終候補として残ったのは下のGETAMA社のソファー二つ。
どちらもYチェアなどでお馴染みの家具職人ハンス・J・ウェグナーデザインのソファーです。

・GE 290
ウェグナーのソファーの中では一番有名なソファー。
座面の延長がそのままソファーの後ろ足となっているのが特徴です。
座面の高さと角度が絶妙で、見た目のシンプルさからは想像出来ないほど、座り心地が良いです。
このソファーに試座してしまったせいで、ウェグナーの虜となってしまいました。


・GE 375

GE 290と同様に座面が後ろ足となっているハイバックタイプのソファー。
実はこの3シーターのソファー、1シーターのソファーが3脚連結してあるだけなので、
1シーターずつバラバラで使用したり、2シーターと1シーターなど組み合わせが自由です。

どちらのソファーも歴史が古く、GE 290は1953年、GE 375は1969年のデザインですが、
どちらもGETAMA社で現在も生産されております。
sign03GE 375に関しては新品ですと価格がとんでもないことになるので、
アンティークというか中古で検討しましたcoldsweats01

GE 290は比較的人気もあり、それなりに流通しているので、
中部圏でも置いてあるお店があり、実際に試座したことはあるのですが、
GE 375は中部圏に無かったので今回東京まで行ったわけです。

長くなってしまったので、東京でのショップ巡りと
どちらを選んだかは次回に。



前回のPH Snowball編に続き、施主支給の照明第2弾scissors
今回はPH5 PLUSを紹介させていただきます。
食の間にぶら下げるこの照明、CMやインテリア雑誌bookなどで
よく見ますので、ご存知の方も多いかと思います。

さっそく箱を開けてみると・・・


いきなり本体登場ですsweat01
中心の赤い部分、ちょうど電球が収まる場所で、吊り下げると見えない部分です。
何故色を付けているか?それは電球の色を補正しているからだそうです。

裏側も同様に・・・


こちら側は青色に塗装されています。
赤色で暖かみを青色で落ち着きを与え、夕暮れ時の自然光のような
光を放つように設計されているそうです。

こちらの照明も迷わず今の賃貸に設置し、スイッチオンflair


確かに夕暮れ時の優しい光のように見えますねeye
ただ優しすぎて、若干暗いような気がしますcoldsweats01
多少覚悟はしていたので、食の間のダウンライトのワット数を上げて
おいたのは正解だったかもしれません。

和室にぶら下げるPH Snowballとデザインが被る点と、
あまりに有名すぎるので最後まで悩んでいたこの食の間の照明。
色々なペンダントライトを見てきましたが、この照明ほどコストパフォーマンス
が高い照明はそれほど無いのではないでしょうか?
最後は値段で決めてしまいましたが、点灯した姿をみると正解だったかな・・・。

話は変わりますが、新居用の家具で唯一まだ決定していない
ソファーの選定に明日、妻と東京に行ってきますbullettrain
明日の報告と合わせて、我が家が選んだ家具についてもいずれブログで報告させて頂きます。



先日、注文していた施主支給の照明、PH5 PlusとPH Snowballが到着しましたsign03
どちらもかなり大きい箱でしたが、思いのほか軽かったことにびっくりしました。
PH Snowballから紹介したいと思います。

早速箱を開けてみると・・・


ペンダントのコードの部分と一部のパーツ、
例の200Wの電球と取扱説明書が登場。
さらにこの発砲スチロールを撮ってみると・・・


どーん。PH Snowballの本体登場ですsign03予想以上のデカさですcoldsweats01
どこを持っていいのか分からないこの構造。
下手に持つとシェードが曲がってしまいそうで怖いですbearing

妻には反対されましたが、我慢出来ずに賃貸のシーリングライトを外し、
PH Snowballを取り付けてみましたhappy01


照明なのに電気を入れなくても様になるこのフォルム。
照明というよりはオブジェのようで、とても50年も前にデザインされた照明には見えません。

ドキドキしながら照明のスイッチをオンflair


もうほんとに美しすぎて溜息が出ますgawk
シェード一枚一枚の光のコントラスト。どの角度から見ても、眩しさを感じる角度がありません。
デザインだけでなく、照明器具としての性能の高さもお分かり頂けると思います。

次に上からの角度。設置するとこの角度では見ることはありませんね。


お気づきになられた方も見えるかもしれませんが、
シェードの下側と上側で塗装が変えてあり、下側は反射しにくいマットな塗装。
上側は反射する光沢のある塗装となっております。

良いものを長く使うという習慣が薄れつつあるこのご時世。
我が家は生涯どころか後世まで使ってもらうつもりでこの照明を買いました。
私達が家に準備した予算を考えるとかなりお高い買い物でしたが、
点灯した姿をみて大満足ですhappy01

次回はPH5 Plusを紹介させて頂きます。


現場レポ7+α


今日、明日は江南で初の内覧会をされているそうですねsign01
アトリエがあるお宅ということで見たいという気持ちもありましたが、
検討中の方の邪魔をしてはいけないと、ここはグッと我慢しました。

さて毎週土日の恒例、現場レポです。
本日は高木棟梁一人で作業をされていました。



先週も紹介させて頂いた、杉板張りの玄関前の小屋根を別角度から撮影してみました。
高木棟梁から「この屋根だけ杉板っていうのがいいんだよねsign01」と褒めていただきましたhappy01
現在、ご検討中の方も部分的な杉板貼り考えてみてはいかがでしょうか?
面積が限られているとお値段アップupも少なくて済みますしcoldsweats01

そして、ついに・・・sign02


じゃーん。ついに床に桧板が貼られ始めましたsign03美しいですshineスベスベですhappy01
高木棟梁のお話しでは、来週末には大部分の床に貼られているハズということです。
来週の現場レポが楽しみです。
高木棟梁いつもお仕事中なのに、手を止めて丁寧に説明頂きありがとうございますsign01

ブログのタイトルにもある+αの部分ですが、
これから、気が向いた時に各務原のお気に入りのお店を紹介したいと思います。


第一弾は三ツ池町にある甘味処「あべまき茶屋」です。
昔からある蔵を改造した趣のあるお店です。
宇治から仕入れる抹茶をふんだんに使ったスイーツが有名なお店ですが、
モーニング、ランチもあります。今日はモーニングを食べてきました。


写真を撮ることを忘れていて、
メインの抹茶食パンの小倉トーストとサラダを食べてから撮りましたcoldsweats01ごめんなさい。
今日は抹茶のガトーショコラ風ケーキが濃くてとても美味しかったです。

皆さんも近くを通られたら、寄ってみてはいかがでしょうか。
その際は抹茶のスイーツを是非sign03


前回のアンプ編に引き続き、今回はスピーカーについてお話しさせていただきます。
上の写真は独身のころ憧れていたスピーカーB&Wの800D。ノーチラスシリーズと言われているものです。
一本で安い車が買えてしまう程のお値段なので、サラリーマン生活を続けている限り、
私が手にすることは無いでしょう・・・weep

しんみりとしてしまいましたが、まぁこんな素敵なスピーカーを置いても、
前回プログで紹介したとおり、スピーカーの前で音楽鑑賞という趣味を持ち合わせていない
我が家は、きっと持て余してしまうと思います。

ということで、我が家のスピーカー選びのコンセプトは
「家全体に自然に音が広がり、なんとなく音が耳に入ってくるスピーカー」です。
まぁそんなスピーカーこの世に無い訳ですが、
近いかもflairと思ったのがこのスピーカー。


エムズシステムのMS-1001というスピーカーです。
少し前にテレビなどでも取り上げられていた、波動スピーカーと呼ばれているものです。
LR2つのスピーカーユニットが一つの筒の左右についていることが特徴のスピーカーです。

私もテレビでこのスピーカーの存在を知り、
調べれば調べるほど胡散臭いこのスピーカーですが、
設計の概念に共感、リスニングポイントを選ばない点が理由で、視聴もせずに購入を決めましたcoldsweats01

こんな感じで、

スピーカーにフックを付ける加工をしてもらえるので、
現場レポ6でも紹介させていただいた、謎のCD管が出ている部分に


このスピーカーをぶら下げてみようと思います。
本来なら一番過ごす時間が長い1階に設置するのが適切かと思いますが、
1階にぶら下げると目障りなので、2階の吹き抜け付近のこの場所にしました。

ちなみにCD管の先は1階のくつろぎの間につながっており、
スピーカー線を通し、前回紹介したアンプと接続します。

視聴できる場所が東海近辺で見当たらなかったので、
視聴せずに選んだこのスピーカー。実際のところは聴いてみないと分かりませんが、
このスピーカーが気になっていた方、このブログで気になった方は
もし我が家が内覧会を行うことがあれば、お気に入りのCDを持って是非視聴に来てくださいsign01



皆さん音楽環境ってどうされてるのでしょうか?
男としては、上の写真の各務原展示場のような高級オーディオスペースも憧れるのですが、
私は残念ながらイージーチェアに座って、最適なリスニングポジションで
まったり音楽鑑賞という高貴な趣味を持ち合わせておりません。


上の写真の通り、現状の賃貸でもリビングにプレイヤー、アンプ、スピーカーがあり、
CDをプレイヤーに入れれば、そこそこの音で音楽が聞けるという環境があるのですが、

私: 車か電車の移動中にiPhoneで聞くのみ。
妻: iPhoneで音楽再生しながら、家事、育児。

完全にiPhoneというかiPodに支配された生活を送っています。
というように音質が多少悪くても、手元にある携帯ですぐに音楽が聞けるという
環境にあるため、わざわざCDをプレイヤーに入れることはしない訳ですねsweat01

もともと我が家はそこまでテレビを見る家庭でもなく、
私はパソコン、妻は家事、育児をする際に音が無いと寂しいという理由で、
テレビをつけたりしていますが、二人ともあまり見ていないような気がします。

この現状を打破すべく、新居の音楽環境を考えてみました。
テーマは「より簡単にsign01より良い音でnote

まずは音楽の再生環境から。
我が家というか私が選んだのが、コレ。


パイオニアのマルチミュージックレシーバーPDX-Z10。
見た感じプレイヤーとアンプが一緒になっただけという感じですが、
こいつがスゴイのは、DLNAのクライアント機能を備えており、
LAN接続でネットワーク上のパソコン、ハードディスク内の音楽データを再生できてしまう点。


また無線LANで接続された同じネットワーク内のiPhoneからPlugPlayerというアプリを使って、
リモコンのように選曲が出来てしまう点も選んだ理由になります。


リモコンを見ながらアンプの小さい液晶をみて選曲する必要はありません。
これで視覚的に優れたインターフェースで選曲を行う事が出来ます。

更には、これでも面倒くさくてiPhoneのiPod機能で聞いてしまうということが
あり得るので、Bluetoothのアダプターをアンプに接続して、
iPhoneで音楽を再生すると勝手に家のスピーカーから音が出るという環境に
してしまおうと思っています。こうすると音質は若干落ちますが・・・。

良いCDプレイヤー、アンプ、スピーカーを揃えても
使わない事が分かっているけど、より良い音楽環境は欲しいという我が家。
こんな感じになりました。

興味が無い人にはディープな話になってしまいましたが、
次回はスピーカー編、なんと続きます・・・coldsweats01


現場レポ6


毎週土日の恒例、建築現場にお邪魔してきましたrvcar
今回はいつもと違う角度から外観を撮影してみましたcamera
いつもの角度も好きですが、こちら側もお隣さんの手入れされたお庭と
大屋根と小屋根が見えるので好きです。

早速、中へ・・・と思ったら


小屋根の軒裏に杉板が貼られていましたsign01木目が非常に奇麗です。
大屋根の軒裏は標準のケイカル板ですが、
小屋根の部分はお客様をお出迎えする玄関ということもあり、奮発して杉板にしました。
面積も少ないので、金額アップも少なくすみました。

そして・・・ついに住設第一弾sign01お風呂が設置されましたhappy01


さっそく引き戸を開けてみると、


出ましたsign01我が家のお風呂shine
壁面は突き当たりの面だけ、アクセントパネルとして濃いめの色を選択。
他はつやつやの白っぽい色としました。
浴槽はヤマハお得意の人造大理石。色は標準色のホワイトを選択。
若干、緑っぽくみえるのがいい感じですheart04

キッチンから和室を見たところ。


ついに和室にも天井が貼られました。
PH Snowballを吊るす電気配線も準備されていますね。

最後に2階の吹き抜け付近の天井。


2階も順番に天井が貼られてきましたhappy01
右から順番に薪ストーブの煙突が抜けるところ、シーリングファンの配線、
そして後日紹介させて頂く、秘密の配線を通すためのCD管。

上棟から1ヶ月半程度ですが、大工工事もずいぶん進みました。
ほぼ着工式にいただいたスケジュール通りの進捗となっております。
高木棟梁、りょうくんこれからも我が家をよろしくお願い致します。



もう2ヶ月近く前の9月23日最後のコーディネート打合せに
岐阜展示場に向かいました。rvcar

この日はカーテンの打合せということでしたが、
またもや夫婦揃って全くのノーアイデアで参戦sweat01

今の賃貸ではこんな感じの

柄無し、パターン無しのシンプルなドレープカーテンを選択した為、
漠然とあまり主張しないシンプルなものがいいなとは思っていましたが、
提案されたカーテンはこちら


右ページの子供部屋と寝室についてはいいなheart04と思えたのですが、
くつろぎの間、キッチン、2階ベランダに設置する左下のカーテンがパターンとなっており、
小さいサンプルを見ると、濃く見える部分がテカテカしててshine
なんだか微妙な感じに見えましたcoldsweats02

大きな布のイメージが出来ず、大きなサンプルを出してもらったり、
ひだまりのカーテンに合わせてもらったりしているうちに、
離れてみるとこのテカテカがそこまで主張せず、光を通すとほぼ無地に近い感じとなり、
生地が重なった部分はストライプの柄がわかる程度で、かなり良い感じになりそうsign01
ということで、カーテンの生地は提案通りで決定scissors

次にカーテンの種類を選定します。

・ドレープカーテン           ・プレーンシェード
 

他にも色々あると思いますが、私達が悩んだのはこの2点でした。
IC高橋さんの提案では全部屋のレースカーテン、子供部屋、寝室はドレープカーテンでした。
見た目だけの好みでいうと、圧倒的にプレーンシェードsign01これは夫婦の意見が一致しました。

しかし今までプレーンシェードを使ったことがなかったので、分かりませんでしたが、
・強風時に窓を開けるとおもりの棒が窓枠に当たりカラカラ鳴る。
・ベランダに出る時や窓を開ける時に煩わしい。
などなどやはりデメリットもあるみたいです。

ひだまりの内覧会で良く見るのは、レースカーテンがドレープで
普通のカーテンがプレーンシェードというパターンでしたが、
我が家はカーテンを開けた時のスッキリさに重点を置き、
全窓、普通のカーテン、レースカーテンともプレーンシェードを選択しました。

見た目だけで決めてしまったカーテンの種類。
果たして吉と出るか、凶と出るか。3ヶ月後にご報告したいと思います。



皆さん室内物干しってどうされてるんでしょうか?
やはり毎日外干しでパリッとするのが一番気持ちが良いのですが、
梅雨時や雨天、天気が怪しい時などは、上の写真のようなホクトのアルミ製室内物干しを使用しています。

これがなかなかのスグレもので収納時にはこのように

かなりコンパクトに折りたため、僅かな隙間に収納ができます。
アルミ製の為軽く、シンプルな見た目の割りに干せる量も多いのが特徴です。

現在建築中の新居は2階吹き抜け脇に室内物干しのスペースを作ってもらっています。
無論、新居にもこの室内物干しは持っていきますが、
折角の注文住宅。この際、室内物干しについてもいろいろ検討してみました。

・川口技研 ホスクリーン
ご存知ホスクリーン。恐らく室内物干しシェアNo.1ではないでしょうか。
ひだまりから提案されたのもコレでした。
棒の先に輪っかという単純な構造で、普通の物干竿をひっかけて使います。
簡単に取り外せるので、来客時も安心。普段は・・・・まぁ外さないでしょうね。

・パナソニック電工 ホシ姫サマ

電動若しくは手動で収納時には物干竿が全て隠れてしまうのが特徴。
天井が高くて、傾斜天井の我が家でも使用できるのでしょうか?
手動では常に操作する紐がプラプラするのが難点。
また白いクロスを貼った天井なら違和感が無いかもしれませんが、
杉板の天井に設置すると目立ちます。

・森田アルミ工業 pid

室内物干しワイヤーの商品です。必要な時にワイヤーを引っ張って
対面のフックに引っ掛けて使用する商品です。
対面する壁が必要な点と、いずれ確実に壊れるのが難点ですね。
また、洗濯物を干した時のワイヤーのたわみも気になります。

我が家が選んだのが・・・・


森田アルミ工業のpidです。発注していたものが昨日到着しました。
ホスクリーンやホシ姫サマとは違い消耗品というのは分かっていましたが、
室内干しは2階の吹き抜け脇ということで、1階のくつろぎの間からも丸見えなので、
未使用時のコンパクトさ、収納のしやすさを重視して選択しました。
見た目の貧弱さの割りに耐加重が他と変わらない10kgというのもポイントです。

いろいろ不安がありますが、こればっかりは使ってみないと分からない
ということで、引っ越したら使用感を報告させて頂きます。



これで1階の照明の紹介は終わりです。
まだ紹介していない箇所にWIC、洗面、トイレ、脱衣がありますが、
全てダウンライトを設置していますので割愛します。

我が家は食の間、くつろぎの間はパナソニック電工の
リビングライコンNQ28751Wを採用することにしました。

家づくりセミナーの浅井さんのプレゼンで存在を知った、このリビングライコン。
簡単に言ってしまうと、複数の明かりをコントロール(ON/OFF、調光)出来るものです。
リビングライコン1台で5回路の照明器具の接続、
接続した照明器具のON/OFF、調光具合を下の写真のように4シーン登録することが出来ます。


何故選んだのか。何も上の写真のようにムーディーな雰囲気を味わいたい
わけではありません。

照明プラン〜くつろぎの間〜でもふれましたが、
設置した照明器具が明るすぎた場合の対処が調光で出来る点と
別売りのコチラのリモコン
を使うと、スイッチの場所まで行かなくても、照明をコントロールできます。
どちらの機能も現在の賃貸のシーリングライトにも付いていたので、これは外せませんでした。

接続する5回路の照明器具は
・食の間ダウンライト
・食の間ペンダント(調光可)
・くつろぎの間ブラケット(調光可)
・くつろぎの間スポットライト
・くつろぎの間フロアライト用コンセント(たぶん調光可)

この5つにしました。食の間、くつろぎの間の全ての照明ですね。
特に外せないのは5つ目のくつろぎの間フロアライト用コンセントです。
通常コンセントにさすタイプの照明は照明器具自体にスイッチがあるものと思いますが、
これがあると、せっかく設置したフロアライトも面倒くさくて点けない可能性大coldsweats01
ということで、これもリビングライコンでON/OFF、調光できるようにしてもらいますsign01

設定するシーンは住んでからゆっくり決めようと思いますが、
・全灯(来客時用)
・食事
・くつろぎ
・くつろぎ(暗め)
こんな感じになるのでは、と思ってます。

さてさてようやく我が家の照明プランの紹介も終わりました。
次回以降は引き続き現場レポ、家具選定、薪ストーブ選定などについて
お話ししようと思ってます。


現場レポ5


本日の午前、建築現場にお邪魔してきましたhappy01
さてさてどのくらい工事は進んでいるのでしょうか?
最近の週末の楽しみとなっておりますheart04

外観は特に変更なし・・・んsign02
屋根にも付けられていた、なんて言うんですかコレ?
エアパスの空気が流れる為のガイド?が付いてました!
これから外壁の工事も進んでいくのでしょうか。

そしてついに我が家の玄関にドアがsign03
どうです?この懐かしのドアノブ。若干使用感がある金属製のドア。
かっこいいでしょう?・・・・・・・嘘です。これは我が家の仮のドア。

本当のドアはこちらcatface
木ごころオリジナル広葉樹の木製ドア。
先週ぐらいから現場には置いてあるのですが、
ドアノブ、鍵を付けなければ行けない為、一度建具屋さんが持って帰られるそうです。

さてさて中に入ると、
キッチン部分の天井が貼られていました。杉の木目が美しいです。
高木棟梁が木目を見て配置してくれただけあってきれいです。
キッチンのレンジフードの位置に固定用の金具が取り付けられていました。

他にも今週水曜日打合せしたばかりの、電気配線がこの通り、
照明、コンセント、TVなどが、きれいに配線されていました。
LANやスピーカーケーブル等配線する場所にはオレンジ色のCD管が配管されてます。

大工工事の他にも、電気、外壁の工事も始まり、
ここに来て一気に工事が進んだ印象があります。
なんとeye来週には住設第一弾ユニットバスが設置される予定です。



個室にされると絶対使わないsign01とプランニングの際に訴えて
このような間取りになった我が家の和室。
大きな襖を開けると、1階は食の間、キッチン、くつろぎの間、和室が
大きな一つの空間となるため、ここの照明も手を抜けません。

検討したのは以下の5点。

・yamagiwa イサム・ノグチのAKARI
もはや語る必要が無いくらい定番の照明ですね。
有名作品ながらお手頃価格なので、ひだまりでも使われている方は
多いのではないでしょうか?

・yamagiwa MAYUHANA
グラスファイバーと樹脂で作られた照明。
3層にもなる繭で拡散される、このやわらかい光と透け具合がたまりません。
和室など問わずどこでも使えそうな一品です。

・京和傘 日吉屋 古都里-KOTORI-
京和傘の老舗、日吉屋が作ったペンダントライトです。
竹と和紙が織り成すこの雰囲気。家を建てる前から欲しかった照明です。
和傘の老舗が作っているだけあって、このように折り畳めます。お洒落です。

スタンドライト、フロアスタンド等もあるので、気になった方は是非。

・Louis Poulsen PH Snowball
食の間でも採用したルイスポールセンの名作です。
PH5以上にグレア(眩しさ)を感じない照明です。
電気を入れた時の美しさはもはや芸術ではないでしょうか?
200Wという日本では聞いた事が無い出力の電球が付いてますsweat01

・ダウンライト(写真は割愛)
ペンダントだと照明の下に机を置かないと、
頭に当たってイラッとするannoyという理由で検討したダウンライト。
我が家の和室の用途である、昼寝、ごろごろする、習字、洗濯物を畳むなどなど
ストレス無く行うことができますが、なんか面白みが無いですね。

和室の照明も二転三転し、最近やっと決定しました。
重視したのは1階が大きな空間となることから、食の間、くつろぎの間とのつながり、一体感。
当初は和室には和の照明だろうと決め込んで検討したものが、上から3つの照明ですが、
基本的には襖を開けて生活することになるので、
同じ空間の一角が部屋から照明まで、思いっきり和の空間だと、どうかな?と思ったので
すこしでもキッチン、食の間、くつろぎの間とのつがなりを出す為、PH Snowballを選択しました。

先ほども紹介したとおり、200Wという驚きの電球が付いているので、
スイッチには調光出来るよう、こちらの
パナソニック電工のWT57615WKという白熱灯専用の調光スイッチを選択しました。

照明プランの紹介もメインとなる1階部分は残すはあと一回で終了です。
2階部分は家のプランニング同様、寝るだけの空間となるので、
手とお金を抜き放題ですので、時間がある時に簡単に紹介させていただきます。



引き続き我が家の照明プランについて紹介いたします。
今回はくつろぎの間の照明について。

我が家のくつろぎの間の上部は吹き抜けとなっております。
唯一ソファを置く位置の上がキャットウォークで、
吹き抜け2階天井にはシーリングファンを設置するため、選択できる照明も限られてきます。

まずはメインの照明。上の写真の赤い長方形の部分ですね。


パナソニック電工のHGW6431 PX1。ブラケットタイプの照明です。
キャットウォークに設置し、くつろぎの間の基本的な明かりはこれでまかないます。
90Wと高出力のタイプなので、暗いということはないかと思いますが、
逆に明るすぎて落ち着かない可能性もあるため、調光可能なタイプにしました。

次にテレビ側の補助(間接)照明。


DAIKOのスポットライトを選択しました。
全面の床面を照らすというよりは、360°好きな向きに調整できるので、
吹き抜けの下部若しくは上部を照らす、間接照明的なイメージかと思います。

ここまではメインの照明を調光できるタイプに変えた意外はひだまりの提案通りです。

ここで私が気になったのが、キャットウォーク下のソファの部分(特にコーナー)が
暗いのでは?ということ。

当初こんな感じの


ブラケットタイプの上下を照らす間接照明を検討していましたが、
ソファに座って上を見た時に眩しいのでは?と思い、


現在FLOSのBRERAという、ひだまり風の棟にもあるフロアライトを
コーナーに設置することを検討しています。
フロアライトはいろいろ探してみたのですが、
シンプルなデザイン且つグレアの無い照明がなかなか見つかりません。
どなたか、フロアライトでおすすめの照明教えてください・・・coldsweats02



本日は久しぶりにひだまりと照明、配線の現地打合せを行いましたsign01
照明の位置や数、また照明のスイッチやコンセントの位置を現場にて
工事グループ岩田さん、IC高橋さんと検討致しました。

久しぶりの打合せということもあり、昨日の晩からウキウキhappy02


前回紹介させていただいたこの照明プランと配線図をもとに
1カ所ずつ現場で適切かどうか確認していきます。


このような感じで、全ての照明、スイッチ、コンセントの位置に
養生テープを使って、設置場所を示していくわけです。
これをもとに電気屋さんが配線や照明器具の設置を行うんですね。


スタディーコーナーのコンセント、電話線も断熱材に図面通りの実寸で
絵を描いて頂いているおかげで、スムーズに作業が進みます。


昨日紹介させていただいた、食の間のペンダントライトPH5の位置も
この通り、紐をぶら下げて頂いていたので、非常にイメージしやすかったです。

若干の変更はありましたが、岩田さんが事前に準備してくれたおかげで、
特に問題もなく、打合せを終える事ができましたhappy01
それでも打合せ時間はなんと3時間sweat01
岩田さん、高橋さん本日は寒い中、ご対応いただきありがとうございましたsign03

最後に・・・


もうちょっと写真を引きで撮れば良かったのですが、
洗面となる場所にもタイル、鏡の位置が断熱材に書かれてました。
鏡が図面で見るよりかなり大きく感じましたsign01
以前お話ししたトーヨーキッチンのタイルも楽しみです。



今回はキッチン、食の間の照明プランになります。
どちらもベースとなる照明は上の写真の赤丸の位置に
こちらのDAIKOの埋込式ダウンライト(蛍光灯)を選択しました。



当初、キッチンのシンク上にはこちらのような
シンプルなペンダントライト?が選択されていましたが、
食の間のダイニングテーブル上もペンダントライトを予定していた為、
近い距離であまりブラブラしていると、どうかなと思ったのでダウンライトに変更しました。

次に食の間のペンダントライトですが、
次回紹介させていただく和室の照明、ソファなどの家具との相性で
かなり悩んだ箇所になりますsweat01悩んだペンダントライトは以下の4点。

・Louis Poulsen PH5 Plus
ひだまり風の棟、またインテリア雑誌やCMなどでもお馴染みのペンダントライト。
ポール・ヘニングセンの代表作でなんとsign0250年前にデザインされた照明です。
直接電球が見えない構造になっており、150wの割りにやさしい光を放ちます。

・Louis Poulsen PH 2/1
こちらもポール・ヘニングセンデザインの照明。
PHシリーズの中では小さい部類の照明ではないでしょうか。
シェードが乳白色のガラスで、光が柔らかくとても奇麗ですheart04
小さいため、バランス、照度的にも2灯必要なので割高にdollar

・Louis Poulsen Enigma425
ルイスポールセンの照明の中で唯一日本人デザインの照明。
照明単体で見ると個人的には一番好きなデザインですsign01
照明を付けた時のシェードの浮遊感と光の広がり方は是非見てほしいです。
こちらもバランス的に2灯必要になりますね。

・FLOS FUCSIA 3
唯一、和室の照明との兼ね合いで候補に上がったFLOSの照明。
ガラスの下が磨りガラスとなっていて、照明を付けるとこの部分が
光の輪となってとても奇麗ですが、個人的にはあまり好きじゃない部類に。

本当に本当に悩みましたsad
ひだまり風の棟で一目惚れしたPH5はデザインも好みなんですが、
雑誌やCM(しかもエバラ)などで乱用されているので、購買意欲を削がれます。

Enigma425は大好きなんですが、やはり独特なデザインですので
ひだまりの家に合わなさそうだったり、他の照明、家具と合わせるのが難しいです。

他の2灯は部屋に合わせやすそうだったのですが、
結局コストパフォーマンスの高さと、第一印象でPH5 Plusを選択しましたsign03
ダイニングテーブルに低めに吊るした姿を想像している毎日です。

次回はくつろぎの間の照明についてお話しします。